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ネットでアフィリエイトを使ったお金儲けは、ほんとうに将来性がある分野です。
ネットでの個人消費(BtoC-EC)は、拡大し続け2015年は14兆円に。これはスーパマーケット市場の13兆円を抜き、コンビニ市場9.7兆をはるかにしのいでいます。
オリンピックの頃にはBtoC-EC市場は、20兆の市場になると言われています。
つまり、ネットでの個人消費(BtoC-EC)は、スーパーとコンビニを合わせた市場を追い抜く勢いなのです。
20兆円市場というのは、どれくらいな位置づけなのかというと、2015年で外食産業市場が24兆、電力が19.4兆ですので、その間になります。業界ランキングで言えば、自動車、建設、医療、生保、不動産、外食につぐ第7位の「業界」にのなるのです。
そんな巨大急成長市場なのに、その市場で働く人間の数というのは、どう考えても、スーパー+コンビニで働く人の人数より、はるかに少ないはず……つまり、「分け前が多い」ということも容易に想像できます。(^^);
こう考えると、ネットビジネスで成功者が続出するのも、当然ですよね。お金儲けがしたかったら、この市場に参入しない理由がありません。
もちろんECサイトを始めちゃってもいいのですが、副業で始めるには、かなり敷居が高いです。
そこで、気軽に参入できる方法として期待されているのが、既にネット店舗で販売をしている業者のお手伝いをしてマージンをもらうこと=つまりアフィリエイトなんですね。
アフィリエイト関係の情報ばかりググっていると、何か狭っちい怪しい世界に引きずり込まれてしまうのですが、ほんとうはアフィリエイトをはじめるということは、スーパーマーケット業界並みのBtoC-EC市場で広告代行業に参入することです。
ですから、アフィリエイトをはじめるにあたり、最も大切なことは、BtoC-ECの動向を把握しておくことが、ととても大事です。逆にそういう見方をしておかないと、アフィリエイトとの本質を見失い、すぐに変な世界に引きずり込まれてしまいます。
アフィリエイトを、ふつうの、ビジネスとして捉えて、市場を俯瞰する姿勢を、決して忘れてはいけません。たとえば、ネットでの個人消費のジャンル別の内訳はどうなっているんだろう? というようなことに、リサーチを入れて、知識を得ておく必要があります。
家庭の1カ月あたりのEC消費の例
(2015年1月の統計) 総務省統計局・家計消費状況調査
- 旅行関係費……19.5%
- 食料……………15.9%
- 衣類・履物……12.5%
- 家電……………7.9%
- 保険……………4.7%
- 保健・医療……4.5%
- 贈答品…………4.4%
- 化粧品…………4.2%
- ソフト/コンテンツ……3.9%
- チケット………2.8%
- 書籍……………2.5%
- 家具……………2.3%
- 自動車関係…… 1.8%
- その他商品・サービス……13%
上記のデータは、1月の例ですので旅行関係のネット消費が伸びているようですが、そういうことも含めて、この内訳を眺めているだけで、どんな分野で商品やサービスが動いていているのか? よくわかると思います。
そして、これら、すべてのジャンルにおいて、アフィリエイト・プログラムが用意されていると言っても、過言ではありません。つまり、生活のすみずみにアフィリエトで収益をあげるチャンスが潜んでいる、ということです。
幅広い視点で、俯瞰すると、ほんとうに広がりのある世界に見えます。逆に、アフィリエイトの情報に染まれば染まるほど、視野が狭まってしまいます。その結果、「物販アフィリエイトはもう飽和しているから、この新しいビジネスをはじめましょう!」と新種の一過性のノウハウなどに誘導されてしまったりするわけです。
繰り返しになりますが、BtoC-EC業界のニッチな広告代行を行こと、そこにこそ、アフィリエイトの本質があることを、絶対に忘れてはいけません!
★でも、結局は、会社に捕われずに、生きて行いけることが、大事なことだと思います。そのために「ネットビジネスを活用」していきましょう。
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