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もしこの記事を読んでいるあなたが、次のような情報収集を、何カ月もやり続けているとしたら、その危険性に気づき、すぐに改めるべきです。
- ネットでお金儲けが怪しいかどうか?を調べて続けている
- 実際に稼いだ人の証拠を探し続けている
- 無料でネットでお金儲けをするノウハウを探して続けている
- アフィリエイトの商材はどれが良いかレビューばかり見ている
無数にあるネットでお金を稼ぐ入門サイトや、次々出てくる情報教材のレビューサイト、あるいは、有名アフィリエイターのメルマガに記載されたしょうもないリンク……
こんなものばっかり、追いかけていませんか?
もし、あなたがそういう状態だとしたら、とても危険な状態です。
「カモられ街道まっしぐら」といったところでしょうか。
こような方向性で情報収集をしても、どこへも進めないことに、早く気づいていただきたいと思います。
たぶん、あなた自身も、いわゆるネットビジネスのノウハウ・アフィリエイターたちに「いいお客さん」として囲いこまれるだけだ、ということを、薄々感じているかもしれません。
しかし、一方で、淡い期待を抱いているでしょう。「誰かに導いてほしい」「誰かが確実に稼げる方法を示してくれる」はずだと…
ここで、ひとつ考えていただきたいのは、ネットビジネス、なかでもアフィリエイトという広告事業の本質は、どこにあるか?ということです。
総務庁の調査で、2014年のBtoCーEC市場は、14兆円という数値が出ています。
あなたが決して、勘違いしてはいけないのは、「ネットビジネス」の本流は、「ネットでお金儲け」するためのノウハウをあの手この手で売り買いする市場ではないということです。物販のB2C市場、すなわち、「ネットで買い物をすること」そここそに、ネットビジネスの本流があます。
では、ネット通販の14兆に対して、アフィリエイト市場はどれくらいあるのでしょうか? アフィリエイト市場はおよそ1,500億くらいと言われています。
14兆に対して1,500億というのは、考えてみれば、なかなかの比率です。1.1% です。
ネット販売の取引きのうち1%以上にアフィリエイトが絡んでいる、とも考えられます。
この数字からも、アフィリエイトの本流は、物販ビジネスにあるということが、見て取れるのではないでしょうか?
「ネットでお金儲け」というと、どうしても、あの独特のノウハウ販売の世界に引っぱりこまれてしまいそうなのですが、本流は物販のアフィリエイトにあるそのことに、気づいていただきたいと思います。
あなたが続けている情報収集は、果たして、マトを得ているのでしょうか? ネットビジネスの本流を見た時、あなたが情報収集をしなければならないフィールドは、情報商材のレビューサイトなんかではないことが、はっきりわかると思います。
では、儲かるためには、どこで情報収集をすれば良いのか?
答えは「ネットで売れているものは何か?」を調べることに、他なりません
では、具体的に、どんなサイトでEC市場の動向を掴むべきか?
このことについては、メルマガ講座の6号で述べています
↓ ↓ ↓ ↓
http://www.free-ginger.com/tks-lp/
★でも、結局は、会社に捕われずに、生きて行いけることが、大事なことだと思います。そのために「ネットビジネスを活用」していきましょう。
★メルマガではブログでは書けない、ディープな話が満載! ネットビジネスで稼ぐための、ベストな方法を初心者向けに語っています。
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