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疑ってたけど、できそうな気がしてきた
私がアフィリエイトや情報商材のような、「ネットでお金儲け」に出会ったのは、1年ほど前です。
はっきり言ってどう考えても「後発組」と言われる部類に入ります。もともと私の考えでは、日本のネット利用も飽和状態で頭打ちで、特に若年層ではモバイルへ完全にシフトしている(注:発信者側からするとモバイルのウェブ利用はPCとは全く別ものという考え、詳細は別項で) また、ウェブとかITとか言っても、実際は活用されてるのはゲームとか占いとか2chとかエ◯がほとんどなんじゃないの?という懐疑的な見方をしていたわけです。まして、アフィリエイトなどはどう考えても、時代を先取りして先にやった人が偶然稼いだってだけの話に思えたし、狭いシェアを狭い視野を持った自称IT?な人達がセコセコやっているアングラな世界にしか思えないので、「もう今からはじめても、たいした成果は出せないんだろうなぁ」と思っていたわけです。
ところが1〜2カ月間、ネットビジネスに関する情報をウェブ上で積極的に集めてみると、私の懐疑的な見方も、すこし偏り過ぎなのかなぁと思うようになりました。なにしろ、アフィリエイトや情報商材などお金儲け系の世界では、「後発組だけど稼いだ!」「今からでも大丈夫」「可能性は無限大」「インターネット人口は今後ますます増える!」などなどの煽り文句とともに、ネットビジネス楽観論が多く目につきましたし、大手の情報商材アフィリプログラムが新規にスタートするような時期でもありました。
ウェブ経済への期待の高さ
また、アングラな世界だけではなく、日本のビジネス界全体がウェブ上での経済活動(販売促進やマーケティング、Eコマース)などにかなりの期待をしていて、企業の多くもネットビジネスにまだま可能性を見いだしていいるのだなぁという感想を持ちました。そんな状況を見ると、私にも、まだチャンスがあるのでは? そう思ってとりあえずやってみることにしたのです。
1年前(=2006年当時)、私なりにネット懐疑論から楽観論に転向し、「ウェブに未来はある!」と思うために、用意したのが以下のリストです。
- 1.周囲を見渡してみると中高年を中心に、まだ日常的にインタネーットを使っていない人が多い(新規の潜在顧客)
- 2.TVCMで「□□□で検索」など検索エンジン利用の誘導が流行っている(検索マーケティングはこれから?)
- 3.楽天・ヤフオク・アマゾンなどでの購買がある程度定着していること(Eコマースの定着)<
- 4.分野によっては提供されている情報量やコンテツがまだまだ充実していない(情報提供が飽和していない)
- 5.動画配信の加速化、RSS配信など(webのマルチメディア性の増加など)
こうした状況から、参入の余地はまだまだあるのかなぁと判断したわけです
★でも、結局は、会社に捕われずに、生きて行いけることが、大事なことだと思います。そのために「ネットビジネスを活用」していきましょう。
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