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この業界って、どれくらいの規模なんだろう・・・て思ったときは、迷わず、このサイトです。
グラフで市場規模が可視化されて、一目で感覚的に把握できるすぐれもの。市場をいろいろ選び出して比較とかできるので、たとえば、何でもいいんですけど、「納豆とヨーグルト」の市場規模の比較なんてのも、できてしまいます。
いろいろ調査しはじめると、ハマります
このサイトを使って、ネットビジネスやアフィリエイトの市場規模について、調べてみました。
まず、あらゆるお仕事のなかでの市場規模です。それぞれの業界の規模が、四角の大きさで表されています。
引用元⇒ 市場規模マップ
いちばん大きいのは、「自動車・同付属品製造業」つづいて「建設」となっています。やはり、我が国の業界トップは、自動車だったんですね。
ネットでお金儲け関係で言えば、まずBtoC ECを探してみてください。BtoC ECはネット上での企業対個人取引きのこと、つまり、ネットを使っての一般個人の消費規模を示しています。
BtoC EC見つかりましたか? 字が若干かくれているのですが、「不動産」と「電力」のとなりにあります。・・・・どうでしょう、なかなかでかくないですか?
この表によると、BtoC ECの市場規模は、外食の半分強くらいで、コンビニやアパレルよりは多い、て感じです。スゴくないですか? どんだけの人が、日々、ネットで買い物をしたり有料のサービスを使っているかって、ことですよね。
「ネットでお金儲け」にトライしようとした時、なかなか上手くいかないので、ネット市場って言うほどでもないんでね?ってどうしても思っちゃうんです。でもそれは、自分がトライしている場所が狭いだけで、広大に広がっているネット市場にアプローチできていないということなんですね。
わたしも、8年前ネットビジネスをはじめた時は、あまり感触が良くなく、市場が言う程広くないんでない?と思ってあきらめました。しかし今は、この広大に広がる市場を前にして、「稼げる・・・・」と、大きな感触を得ています。まぁ2007年当時からすると、格段に市場拡大していることもあるんですけどね。2015年は11.2兆円で、前年比17.4%増、ということです(データー出所=経済産業省『平成25年国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)報告書』
BtoC EC市場の広大さはわかっていただけたと思うのですが、今度は、広告業界におけるアフィリエイトの市場を見てみましょう。
引用元⇒ 市場規模トレンド【広告媒体とアフィリエイト比較】
ちょっとグラフが見にくいですが、⇒を付けた薄いピンクが「アフィリエイト」です。
このグラフは、広告業界の中から、以下の媒体の市場規模をピックアップして比較してみたものです
- アフィリエイト
- 屋外広告
- フリーペーパー
- ラジオ広告
- 交通広告
他に、新聞、TV、雑誌などあらゆる広告媒体のなかで、過去10年間の推移を見ると、なんと、アフィリエイトだけが唯一増加しています。他は、DM広告だけが横ばいで、他はみな伸び悩んでいます。
現状では、アフィリエイトの規模は、「ラジオ広告」を追い抜いたところですが、この勢いでいけば、交通広告やフリーペーパの市場規模に達するのも時間の問題でしょう。
このことから、アフィリエイトというのは、とても、可能性のある市場だということがわかります。こちらの記事も参照してください⇒アフィリエイトの市場性と個人アフィリエイターの売上げ例
さて、これだけ、可能性のある市場なのですが、アフィリエイトに参入して稼いでいこうというプレイヤーはあまり増えていません。市場の増加にプレイヤーの増加がついていっていないとも言われています。
プレイヤーが増えていかないのは、アフィリエイトに参入するための情報が、正しく伝えられていないからですね。参入した90%の人は、すぐ、あきらめていく世界なので・・・
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