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ネット広告でお金儲けが、美味しい理由とは?
前回までの復習…ネットでお金儲けする3大手法「広告」「販売」「投資」のうち、「販売」について見て来ました。販売はネットビジネスの本流であるとともに、メルカリなどフリマアプリの普及によりCtoCという新しい市場すら生まれつつあります。そうした物販のネット取引きのなかの「スキマ」をうまく利用してお金儲けする「せどり/転売」について、説明しました。
今回からインターネット上の「広告」でお金儲ける手法について、説明していきます。
「販売」と「広告」が、決定的に違うのは、どんなところでしょうか?
「販売」は「労働型収益」であるのに対して、「広告」は「資産型収益」である、というところが決定的な違いとなります。
「販売」の場合は、ものが売れる時に、決済や商品発送という作業をしていかなければなりません。そこをPC完結させた「電脳せどり」でも、商品を仕入れて販売するという手続きをしない限り、利益は発生しません。つまり、作業をやめれば収入がストップするのです。
ところが、「広告」でお金を儲ける場合は、一度、広告収入の仕組みを作ってしまうと、あとはほったらかしで自動的に収入が手に入ります。そこが「資産型収益」と呼ばれる理由です。
「広告」を運用する仕組みを作り込み、それが機能するようになるまでは、ある程度の労力と時間がかかります。しかし、ひとたび仕組みが完成すると、あとは簡単なメンテナンスだけで、収益が何年も発生し続けることになるのです。
実際のところ、わたし自身も、もう10年近く、ほぼほったらかし(年に4〜5回、ちょことメンテするだけ)で、収益を上げ続けている仕組みを持っています。そこが、「広告型」のお金儲けの仕組みの最大の魅力です。
では、次に、「広告」を使ったネットビジネスの種類を見てみましょう。
広告を使ったネットビジネスの分類
広告型ネットビジネスの分類方法として、1広告のタイプで分けるもの、2媒体のタイプで分けるもの、の2種類が考えられます。それぞれのタイプごとに、どんな種類があるか見てみましょう。
広告を使ったネットビジネスの分類
- ●広告のタイプによる分類
- ・アフィリエイト広告
- ・クリック報酬型広告
- ・純広告
- ●媒体のタイプによる分類
- ・ブログ/サイト
- ・メールマガジン
- ・スマホアプリ
これら広告のタイプと媒体のタイプの組み合わせによって、いろいろな「広告型収入」の仕組みが編み出されているわけです。
次回は、それぞれの「広告型ネットビジネス」のなかでも有名な「アフィリエイト広告の本質」についてです。
★でも、結局は、会社に捕われずに、生きて行いけることが、大事なことだと思います。そのために「ネットビジネスを活用」していきましょう。
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